時代の流れ。私も高齢出産しました。

最近では高齢出産がかなり当たり前になってきています。社会構造の変化なども影響しているはずです。具体的にどういうことかと言うと、女性も働くことが当たり前になってきています。

昔は20代前半のうちにもう出産してしまうことが当たり前でした。けれども最近は女性も働くことが当たり前になってきているため、ある程度働いてそれから結婚や出産について考えるという流れが主流になってきているということです。

男女平等の考え方などもあるので、これが決して悪いことだと断言はできません。

そんな時代背景の中、私も高齢出産をした一人です。私の子供は一人っ子のため、私は一度しか高齢出産を経験していないということになります。高齢出産には本当にたくさんの恐ろしいリスクも存在するため、私にもとてつもなく大きな不安がありました。

具体的にどういうことかと言うと、流産や先天異常、帝王切開、妊娠高血圧症候群など、生まれてくる赤ちゃんだけでなく私自身にも及んでしまう恐ろしいリスクの可能性が存在していたということです。それでもどうしても子供が欲しいということが、私自身の考え方でありました。

これに対して私は、とにかく妊婦健診を欠かさず定期的に受診するという取組で乗り切りました。頻繁に妊婦健診を受けていれば、ちょっとした異常の場合も早期発見することが可能です。適切なアドバイスをたくさんもらうこともできます。その結果、私は特に異状なく妊娠することができました。

流産しかかり、絶対安静となりました

私は、3人目を妊娠したとき、高齢出産となりました。そのとき、高齢出産に関して、自分の意識として、軽く考えていたところがあったと思っています。そのように思っているのは、3回目ということで、お産に関してはベテランであるという意識を持っていたと言う事です。

しかし、高齢であるということで、自分の体もリスクがあると言うことを今ひとつ妊娠期出来ておらず、大変なことになったのでした。それは、流産をしかかってしまった事です。

検診にいった時に、流産をする危険性があると言う事で、その日のうちに入院をすることになったのです。そしてその後は、絶対安静となりました。ベッドの上で食事をして、排泄をすることになるのです。その事は、はじめてだったので、こんなことになるなら、もっと慎重にするべきであったと思っています。

妊娠初期に、重たい荷物を平気で持ったり、旅行にいったりしていたので、その結果、そのようなことになったと思って、もっと母親として認識を高める事が大切だったと、とても反省をした事でした。

その後は、妊娠を示す検査の値も安定して、無事退院をすることになりました。つわりもひどく、ほとんど食事を取る事ができなくなった時でも、少しでも食事をする事が大切と思って、自分が好きなものを少しづつ食べるようにして、頑張ることにしました。

その結果、つわりも乗り切る事が出来、よかったと思っています。

高齢出産は、何があるかわからないので、無理をする事は禁物であると思っています。

42歳で三人目を出産しました

33歳で一人目、39歳で二人目、42歳で三人目を出産しました。

二人目の時でも高齢出産でしたが、最近では39歳の妊婦はそれほど珍しくはなく私自身はそれほど不安も感じていませんでした。

しかし、三人目の42歳はさすがに不安が山積みでした。

流産せず無事に安定期に入れるのか、無事に健康な子を出産できるのか、出産後、自分の体力は三人の子供を育てられるのか、母乳は出るのか。。。

妊娠判明から不安の連続でした。

ちょうど導入されたダウン症などの異常がわかる血液検査も受けるかどうか迷いました。

障害を持った子供が生まれるとわかったら自分たちはどうするだろうか、と真剣に考えました。

義理の両親は私の年齢を考えて検査を受けて欲しかったようですが、夫婦で話し合った結果、自分たちのところに来てくれた命を受け入れようということになり特別な検査は一つも受けませんでした。

つわりは三人目が一番ひどく、6キロ痩せてタクシーで点滴に通う日々でした。

起き上がることもできず、吐きっぱなしで本当に辛かったです。遠い実家から母に泊まり込みで来てもらえたので助かりました。

安定期以降は順調に過ごしました。なんとか妊娠期間を乗り越え、出産のため入院するところまで来たのに産むのがまた大変でした。

微弱陣痛で3日目にやっと生まれました。

生まれた子は健康で本当にほっとしましたし、先生方、助産師さん方、家族、お友達、妊娠中支えてくれたすべての人たちのおかげだと感謝の涙が溢れました。

38歳初産・長期入院になりました

結婚したのが36歳、妊娠したのが38歳の時でした。結婚した時点ですでに高齢出産の年齢になっていたので、妊娠したら細心の注意を払って過ごさねばと自分でも思っていましたし、家族や友人にも言われました。

つわりの時期は人並みで、吐くまでいかないけど食べられずムカムカする日が続きました。安定期に入ると食欲が出てきて栄養を気にしつつも食べたいものを食べていました。そして「これからマタニティヨガに行って、母親教室にも行って、ベビー用品も買いに行って…♪」とウキウキしていたある日、それは突然おこりました。

出血ではないのですがなんとなく調子が悪く病院に行くと「じゃあ入院ね」と言われました。切迫流産になりかけていました。着替えを取りに帰ることも「危険だから」と拒否され、慌てて主人に事情を説明し母にも連絡をしました。主人も仕事を早退して着替えなどを持ってきてくれました。次の日には父と母が朝から来ました。

1週間くらいで帰れるだろうと思っていたらなんとそこから2ヶ月半!切迫流産から切迫早産になっても帰れませんでした。

臨月になりやっと帰れたので急いでベビー用品を買い込み、予定日までの数週間を無事過ごすことだけを考えて過ごしました。高齢出産のためか血圧が高く、健診のたびに「塩分控えめ」を言い渡されていました。出産時も血圧が高くなることを先生はすごく心配していました。

予定日より1週間早く無事生まれた五体満足な我が子を見て、親族一同万歳三唱しそうなくらい喜んでいました。

40前後で出産すると気持ちや金銭的な余裕はできますが、若いママさんより数十倍気をつけなければいけないのが高齢出産なんだなぁと出産後に改めて思いました。
☆関連参照サイト☆http://www.妊娠しやすくする方法.com/

36歳で出産しました。

私は25歳の時から子どもがすぐにでも欲しく、自分なりに知識を得て努力していましたがなかなか子宝に恵まれませんでした。

そこで自分だけの努力では限界を感じ、30代になって取り組んだのが病院による治療法です。タイミング法、人工授精、体外受精など様々なステップアップがありますが、最初はタイミング法でした。ですがなかなかうまくいかず、すぐに体外受精をすすめられました。

でもまだ自分でよく若く見られる、という見た目の自負もあってか、そこまでしてという気持ちだけになって実行しませんでした。勿論金銭的な問題もありますが、自分ではまだ若いと思っていたのです。そうこうしているうち、33歳になってしまいました。もう一度産婦人科の門をたたくときが来ました。血液検査をすると、卵子の値がガクッと少なくなっており、そこで初めて卵子も老化すると現実を知ったのです。数年前もしこのことをちゃんと学んでいたらと後悔しましたが今更どうしようもありません。

妊娠しないままとうとう36歳を迎えました。私が何度か体外受精にも挑戦し、失敗し、これが最後と思って挑戦したことです。まず体質を血流が良くなるように改善し、糖質を控えて、子宮にエネルギーを行き渡るよう意識して生活を変えました。卵子の質をよくするサプリも葉酸も取り入れました。すると、血液検査でこの年齢にしてはいい値といわれる数値が出ました。

そして挑んだ体外受精で36歳にして妊娠し、出産することができたのです。流産の危険度も上がる年齢ですし、貧血持ちでしたので通常の妊娠よりも高齢も相まって、検診では問題がひとつもなかったのに出産時いくつかのトラブルに見舞われました。大量出血で3日ほど車いす生活にもなりました。

結果今では無事に育児をしていますが、たった2キロ半の赤ちゃんを抱く体力も産後は出なく、体力は必要だと痛切に感じました。私は高齢出産のリスクをあまりう頓着だったので、挑む方はご自分の体質改善や体力などを懸念されていた方がいいと思います。